「欠席または、登園は遅れる場合」
その日の朝8時00分までに園の方へご連絡下さい。
「毎朝の体温等の確認」
登園前に体温や健康状態の確認を行い連絡帳に入力をお願い致します。
「感染症について」
麻疹・百日咳・水ぼうそう・インフルエンザ・その他等の感染症にかかった場合は登事業者の定める停止期間を通過して、医師の許可書をいただいてからの登園になります。
「発熱や下痢症状がある場合について」
熱が37.5℃以上ある時、又は下痢症状がある場合は、解熱し水分・食事がとれるようになるまでは、登園を控えて頂きます。
「投薬について」
医療行為に当たるため原則として行いません、ただし医師の処方を受けやむを得ない場合にかぎり、医師の指示に基づき行うことができます。処方箋の写しをご持参頂き、薬に記名して朝の登園時必ず保育士に手渡しでお預け下さい。
乳幼児の緊急時における対処方法
- 保育中に容態の変化等があった場合は、予め保護者が指定した緊急連絡先へ連絡をし主治医へ連絡をとるなど必要な措置を講じます。※保育園では通院はいたしません。
- 保育者と連絡が取れない場合には、乳幼児の身体の安全を最優先させ当保育園の判断により緊急搬送のしかるべき対応を行いますので、ご了承願います。
※ 緊急な場合に限り、保育園の緊急医療機関へ通院させて頂きます。